昨日は大きなサプライズがありましたね。スノー財務官辞任を受けた後任についてです。
前回後任として挙げられていたのが、ハーバード大学のフェルドシュタイン教授でした。この人は、米国の不均衡是正のためにはドル安が必要だという持論を持っておりドル安論者でした。そのため、今まで米指標が良く、上げ材料がでていながらも113円の壁を上抜けできなかた要因とも言えるでしょう。ただ今回ブッシュ政権が後任として指名した人物は、ゴールドマン・サックスのポールソン会長兼最高経営責任者(CEO)でした。ではこの人はどういった人か?
以前「強いドル政策」を推進していた元財務長官であるルービン氏と同じゴールドマン・・・出身です。したがってドル高論者と言えるでしょう。
そのため、僕は111.99円で買いを入れました。(結構大きな額で)後は米経済指標の内容次第だと思いますが、113円超えは時間の問題だと考えています。
またユーロの上昇で再び211円台に乗せてきたポンドにも注目しています。しかし前回の高値211.19円を簡単に突破して一時は211.43円まで値を上げていることから、まだ上がる可能性も残しているので今しばらく待つことにします。
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