トップページ | 2006年6月 »

2006年5月31日 (水)

昨日は大きなサプライズがありましたね。スノー財務官辞任を受けた後任についてです。

前回後任として挙げられていたのが、ハーバード大学のフェルドシュタイン教授でした。この人は、米国の不均衡是正のためにはドル安が必要だという持論を持っておりドル安論者でした。そのため、今まで米指標が良く、上げ材料がでていながらも113円の壁を上抜けできなかた要因とも言えるでしょう。ただ今回ブッシュ政権が後任として指名した人物は、ゴールドマン・サックスのポールソン会長兼最高経営責任者(CEO)でした。ではこの人はどういった人か?

以前「強いドル政策」を推進していた元財務長官であるルービン氏と同じゴールドマン・・・出身です。したがってドル高論者と言えるでしょう。

そのため、僕は111.99円で買いを入れました。(結構大きな額で)後は米経済指標の内容次第だと思いますが、113円超えは時間の問題だと考えています。

またユーロの上昇で再び211円台に乗せてきたポンドにも注目しています。しかし前回の高値211.19円を簡単に突破して一時は211.43円まで値を上げていることから、まだ上がる可能性も残しているので今しばらく待つことにします。

| | コメント (2024) | トラックバック (56)

2006年5月29日 (月)

本日休場

ドル買いの勢いが長続きしませんね。先週の米経済指標の結果は予想以上であったのですが・・・それを踏まえて6月利上げ説が浮上してきているのも事実です。本来ならばドル買いが入るところです。ただ今回は違うようです。仮に6月利上げしても利上げ打ち止め感は払拭できていないからです。そのため年末に向けては利下げ方向にいくのでは・・・っという予想の方が強いためドル買いが限定されているようですね。しかも秋口には本邦のゼロ金利解除説が高いため積極的にドルを買う動きは控えられています。

では今後はドル安か?そうとも限りません。短期的に言うなれば先週のアジア株下落によりドル買い!特に先週末起こったインドネシアの地震でアジア株に起こりうる影響は?

これを見る限り単純に円買い・ドル安というシナリオは厳しそうですね。

ファンダメンタルズでは一喜一憂ですね。

ではテクニカルでは?

113円超えとならない限り上昇トレンドは築けそうもありませんね。したがってねらい目は112円割れの押し目買いではないでしょうか?

一方ポンド・円は210.80円前半で持っていますが、208.90円で決済しました。今日は本邦経済指標の内容が予想以上だったことから円買いが強まりましたが、本日は米国、ロンドン市場が休場なためこれ以上の下げ幅は期待できそうもないと判断したからです。

ただ中期的に見てポンド売り・ユーロ買いも面白そうですね。明日以降検討してみますね。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年5月26日 (金)

高金利通貨の復活か

本日の独5月消費者物価指数の結果が良かったですね。

そのためユーロ・円が143.50円まで値を上げてきています。

ただしテクニカル的にみると、144.19円をつけた後は下落傾向をたどっているためここで買うのは勇気が要りますね。やはり先週要人発言「ユーロ高警戒」を受けて伸び悩んでいるようにもみえますね。

それに連動するようにポンドが下落していますが、昨日210.80円で売っていますが多少リスクはかかりますが週末越えまでポジションを持ち越そうと思います。

今後気をつけなければならないのがドルの動向です。ここ数日112円台で維持していますが、方向感の定まらない動きとなっているようです。

またオセアニア通貨NZの本日の貿易収支の結果はかなり良好な結果となっており再び高金利通貨人気が復活してきそうですね。

先週から米利上げ打ち止め観測が出始めてきていますから、ドルから高金利通貨へシフトする動きが出始めていることも事実ですね。今まで米国が利上げを繰り返してきていましたが、4.50(英国の金利と同水準)となって以来米国も高金利通貨の仲間入りとの声も聞かれたきたため、(今年に入って利上げしない)NZドルを売ってドルを買う動きが強くなりNZの下落を後押しすることとなりましたが今回の米利上げ打ち止め感が出始めたことから、再びNZドルに目を向ける動きが強くなったみたいですね。

来週の相場も楽しみとなってきてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月25日 (木)

ドイツ経済

昨日の夕方、独4月輸入物価指数の結果が予想より良かったことからドル買いからユーロ外へと一時シフトする向きがありました。

そのため僕もドルを決済することにしました。

先週金曜日、昨日23日とここへきて独の経済指標がかなり良好な結果となってきているのがポイントとなってきています。

現在ユーロ通貨を支えているといっても過言ではない独経済がかなり良くなっています。

ドイツ経済をみてみると昨年後半から景気回復してきており、現在のIFO指数は15年ぶりの水準となっているくらいです。

去年の前半までは、イタリア同様失業率の問題でかなり騒がれていたことを思うとこの急激な景気回復は予想以上だといえると思います。

このようなことからユーロ・ドルが上昇しているといえそうです。気になるところといえばいまだ失業率が11%を超えていることでしょうか?

さてドル・円の見方がやや変わってきました。昨日の米4月新築住宅販売件数が予想を上回りましたが、久しぶりに市場が反応しドル買いの展開となりました。

今までのドルの上昇要因は、要人発言「ユーロ高懸念」、商品相場の急落「商品相場→ドル買い」、アジア圏の株式市場暴落「株式市場→ドル買い」といった構図となっていましたが、昨日は米経済指標の結果を素直に受け入れドル高となりました。

このことからドル安イメージからドル高に移行してきていると思います。

ただここからは113.98円で結構重いレジスタンスがひかれているため、ここは様子を見たいと思います。

結局昨日のドル売りは結果としては利確できましたが予想は外れましたね。

今日の注目はポンド!

210円台のレジスタンスラインまできているので、売りを入れました。

心配はユーロ圏の指標ですが、昨日の独経済指標の良内容で昨日のポンドは上昇しましたが、やはり210円超えにはもっとインパクトのある材料が出ない限り難しいと考えます。

| | コメント (2061) | トラックバック (9)

2006年5月24日 (水)

本日のドル円予想

始めました。ブログ!

僕は、12年やっていた為替ディーラーを辞めて専業としてFX、信用株で生活を始めました。

これから応援よろしくお願いします。

今日のドル円相場は、東京時間から112年台をつけるなどドルを買い戻す動きが強まっています。特に今晩発表される4月新築住宅販売など数多くの指標が予定されているため、期待が高まってきているのも事実です。

ただし、ここ最近の米指標の内容は軒並み悪いため、多きく下落する可能性もあることも考えられます。

ここ数日のドル買いは、アジア圏の株式下落、商品市況下落から株離れ、商品離れからドルへシフトする動きが目立ったため、109円から一気に3円以上も上がったといえます。

このことから米経済が良好だからドル買いとなったわけでもなく、世界経済悪化から買われたため、一時的な上昇と僕はみています。

本日の高値は112.60円だが112.43でドル売りのエントリーをしてみました。

今、マネーパートナーズで取引しておりますが、日ばかり手数料が片道無料であるため、出来れば112円割れを見ながら今日中に決済しようと考えています。

書いているうちに112円割ってしまいました。

NY時間の発表まで待ってみることにします。

| | コメント (6) | トラックバック (3)

トップページ | 2006年6月 »