2006年6月27日 (火)

英国金利

昨日は豪ドルを買いましたが、思った以上に伸びませんね。

昨日はドルの勢いがまだあるということが立証された日となりましたね。ユーロ圏の要人発言によるユーロ買い圧力、またUAEの外貨準備をドルからユーロへシフトするといった発言やトルコのドル売りが行われるなど、ドル売りが誘発されると思いきや、逆に(米) 5月新築住宅販売件数が予想以上の結果(年初来初めて120万件台に乗せ)となったことも後押ししましたが、116円台を挟んでの動きとなりましましたね。

ここへきてユーロ高も目立ってきましたね。また最高値更新しました。ユーロも米国も上昇する中、影を潜んでいるのは英国です。前回もお話しましたが、やはり一国浮いています。なかなか213円半ばの壁を突破できずにいます。そこへきてイングランド銀行の金融政策委員の一人であるウォルトン氏の急死です。ここ数ヶ月ただ1人英国利上げ主張していた方です。そのため次回の英国の政策金利では利上げ主張する人が1人もいなくなってしまうことも考えられます。特別英国の景気が悪いというわけではありませんが、このことからさらにポンド売りが強まってきそうですね。逆に高止まりしどうですね。

今は豪ドルを買っているため、ポンドまで手を出すことはできませんが、再び213円台まで上昇してくるならば売っても面白いかも知れませんね。

7月9日にセミナーへ行ってもっと勉強してこようと思います。

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2006年5月25日 (木)

ドイツ経済

昨日の夕方、独4月輸入物価指数の結果が予想より良かったことからドル買いからユーロ外へと一時シフトする向きがありました。

そのため僕もドルを決済することにしました。

先週金曜日、昨日23日とここへきて独の経済指標がかなり良好な結果となってきているのがポイントとなってきています。

現在ユーロ通貨を支えているといっても過言ではない独経済がかなり良くなっています。

ドイツ経済をみてみると昨年後半から景気回復してきており、現在のIFO指数は15年ぶりの水準となっているくらいです。

去年の前半までは、イタリア同様失業率の問題でかなり騒がれていたことを思うとこの急激な景気回復は予想以上だといえると思います。

このようなことからユーロ・ドルが上昇しているといえそうです。気になるところといえばいまだ失業率が11%を超えていることでしょうか?

さてドル・円の見方がやや変わってきました。昨日の米4月新築住宅販売件数が予想を上回りましたが、久しぶりに市場が反応しドル買いの展開となりました。

今までのドルの上昇要因は、要人発言「ユーロ高懸念」、商品相場の急落「商品相場→ドル買い」、アジア圏の株式市場暴落「株式市場→ドル買い」といった構図となっていましたが、昨日は米経済指標の結果を素直に受け入れドル高となりました。

このことからドル安イメージからドル高に移行してきていると思います。

ただここからは113.98円で結構重いレジスタンスがひかれているため、ここは様子を見たいと思います。

結局昨日のドル売りは結果としては利確できましたが予想は外れましたね。

今日の注目はポンド!

210円台のレジスタンスラインまできているので、売りを入れました。

心配はユーロ圏の指標ですが、昨日の独経済指標の良内容で昨日のポンドは上昇しましたが、やはり210円超えにはもっとインパクトのある材料が出ない限り難しいと考えます。

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